新製品を掘り下げる 2回目  #34052 マルチクランプ  巧妙な設計

マルチクランプは、簡単に言うなら 丁度 楽器のカスタネットと同じ形状を持っています。

カスタネットは、常時両方のパーツが開こうしますが、 このマルチクランプもセンターシャフトにコイルスプリングが入っていますの

で、同じ動作をします。

特筆すべきことは、小さい角度で小さいものを締めても、大きい角度で太いものを締めてもどちらも同じように無理なく締められること

です。 

よく見るとネジと蝶ナットの締める部分の部品が円筒形をしていてボルトの角度に余裕があり、つぼめて締めても、広げて締めてもど

ちらにも対応できる巧妙な設計なのです。

 

ボルトを取り去るとかいこうは、約60㍉になります。 どのパーツも精巧に出来ていることがわかります。

どのパーツも加工精度が高いです。

ボルトの頭ダ嵌るパーツです。下の写真とその下の写真でボルトの角度が自由に動くために

色々な厚さの対象物に適応できるのです。

締めた状態です。開いて大きいサイズの対象物でも無理なく締められるのです。